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小笠原復帰とJ1の新展開

2007/08/13(月)

8月11日:鹿島アントラーズに要注意!
長い中断期間からのJ1再開を控え、ガンバ大阪や浦和レッズはそう考えているはずだ。
ガンバとは11ポイント差がついているが、小笠原のメッシーナからの復帰でアントラーズはガラッと変わるだろう。さらには、柳沢もケガから復帰。残り16試合でタイトル争いに加わるのに、戦力は十分だ。

とはいえ、1敗しかしていないガンバやレッズに比べ、アントラーズはすでに4敗。彼らに2敗以上する余裕はない。また、今の差を縮めるには引き分けではダメだ。オズワルド・オリベイラ監督も、この差を埋めるには攻め続けて勝ち続けるしかないとわかっている。今後のアントラーズの試合は、緊張感にあふれるエキサイティングなものになるだろう。

小笠原の存在がチームに与える影響とは、すなわち周囲の選手を生かすということだ。今のチームは選手層がとても厚い。
ディフェンスの要だった秋田の後継者・岩政は、私のお気に入りの選手の一人だ。最近、レッズのFWワシントンと話した時、日本人DFの中で対戦しづらいのは誰か聞いてみた。彼はまず中澤を、続いて、長身で頑強、そして厳しく強固なプレーをする岩政を挙げた。あのワシントンも、彼を高く評価しているのだ。

アントラーズ以外では、川崎フロンターレも無視できない。アジア・チャンピオンズリーグで準々決勝に進出した後、Jリーグではすっかりおとなしくなってしまった。しかし、国立で行なわれたナビスコカップの甲府戦での素晴らしい勝利を見た人たちには、彼らがハングリーさとスピリットを取り戻したことに気づいただろう。
フロンターレは、勝点28でガンバとは13ポイント差。アントラーズ同様、上位2チームが調子を落とすことを願いながら、とにかく「当たって砕けろ」の精神でやるしかない。

ここで、ニューカッスル・ファンとして一言。
「どんな大きなリードも、あっと言う間に素っ飛んでしまうものさ…。」

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