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日本サポーターからの“ファン”タスティックな反応

2005/02/21(月)

おいおい、一体何が起こっているんだ?
イングランドのサポーターがアウェー戦に出かけることが好きだとは思っていたけれど、しかし日本のサポーターまで……うーん、何てことだ!
どうしてこんなことを言うのかって?

木曜日に私は、3月25日のワールドカップアジア最終予選・イラン対日本戦の取材のためにテヘラン行きのチケットを取ろうと、旅行代理店のHIS(スポーツ・イベントセクション)に電話をかけた。
そう、ホテル無し、飛行機の座席のみの、例の“0泊3日”ツアーだ。
しかしHISの座席はすでに満席で、長蛇のキャンセル待ちリストができていた。
「このリーフレットでは、3月10日申込み締切りとなっているじゃないですか。十分に余裕をもって予約しているのに…」と、私は懇願した。
すると担当の人は、HISは今回のツアーを催行する4社のうちの1社にすぎず、各社が約80席ずつ、合計しても320席しかないのだという。
彼は親切にも、他の3社の電話番号も教えてくれた。

私はそのうちの1社、日本メディア用スペシャルパッケージを扱う西鉄旅行に電話をしてみた。
しかしここでも満席。長いキャンセル待ちリストができていた。
幸運を祈りながら、私は悲しげに「他の2社にもかけてみるべきでしょうか?」と聞いてみた。
「申し訳ありません。どこも同じだと思います。」彼女は同情に満ちた声でそう答えた。

まぁ、いいか。少なくともお金を使わずに済むし、快適な我が家のリビングルームかスポーツバーで見れば良いことだ。それに、翌日にはナビスコカップに行ける。
と、強がってみたものの、正直なところ私はとても楽しみにしていた。
(ツアー価格の)12万9000円は安い。
羽田空港を3月25日の早朝1時30分(木曜(24日)夜と言うべきだろうか)に出発し、テヘランに25日朝9時(現地時間)に到着する。
そして午後6時5分キックオフのアザディ・スタジアムに向かう前に、観光をするのだ。

イランには行ったことがないし、グループBの鍵を握る一戦を、10万人を超える収容人員を誇るスタジアムで観たかった。
しかし…。試合後、午前2時には現地を出発し、土曜日の夜9時半に日本に到着するというハードな旅だというのに、多くの日本人サポーターも同じ気持ちだったようだ。

席が取れた人たちがとても羨ましい。もっと早くから準備しておけばよかった…。何と言っても、私は8年も日本に住んでいるんだからね。こうなると分かっているべきだった。
これだけ多くの人がキャンセル待ちリストに名を連ねているのだ。旅行会社はもう1機チャーターできないものだろうか。
どうか、お願いだ!

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